K-19

2004年2月9日 映画
夫が、ハリソン・フォード好きなので、借りてきたんだけど、
予想に反して、面白かった・・・というか、重かった。
実話、だそうです。
自分が死ぬとわかっていながら、その任務をやらなくては
いけないのって、どんな気持ちだろう。
少なくとも、犠牲になったソビエトの軍人さんたちがいなかったら、あの時点で核戦争が始まっていたかも・・・しれない・・・
と思うと、私も犠牲者の冥福を祈らずにはいられません。

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